営業ノウハウ

問い合わせフォーム営業代行の徹底比較!おすすめ企業10選を紹介

自社商品やサービスを営業する際、手軽にできる営業手法の一つが「問い合わせフォーム営業」です。

問い合わせフォーム営業であれば、営業リストとメール文面を作ってしまえば、簡単に多くの企業へのアプローチが可能になります。

そして近年では、このような問い合わせフォーム営業を自社の代わりに代行してくれる「問い合わせフォーム営業代行」のサービスが登場してきています。

今回の記事では、様々な企業の営業支援やコンサルティングを行ってきた弊社「CLF PARTNERS株式会社」のノウハウを元に、問い合わせフォーム営業代行サービスを行う企業を徹底比較し、おすすめ企業を紹介いたします。

問い合わせフォーム営業代行の概要やメリット・デメリット、依頼する企業選びのポイントについても解説しておりますので、ぜひ今回の記事を参考に依頼を検討してみてください。

また、弊社「CLF PARTNERS株式会社」では、様々な企業の営業活動を支援しており、支援社数350社以上、半年以上の継続率96.5%の実績がございます。 自社の営業活動強化にお悩みの方は、ぜひCLF PARTNERS株式会社までご連絡ください。
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問い合わせフォーム営業代行とは?

問い合わせフォーム営業代行とは?

まず、「問い合わせフォーム営業」及び「問い合わせフォーム営業代行」それぞれの意味について解説いたします。

「問い合わせフォーム営業」とは、営業ターゲットリストを元に企業のホームページの問い合わせフォームから営業メールを送ることです。

問い合わせフォームを経由してメールを送るため、企業にメールの内容を見て貰える可能性が高いのが特徴です。また、テレアポなどの新規開拓営業手法と比べると、1件1件に時間をかけずに大量の企業にアプローチができる手法になります。

問い合わせフォーム営業の一般的な反応率は、3~7%と言われています。

一方で、「営業メールお断り」と記載のある企業にメールを送ったり、品質の低いメールを送ってしまったりした場合は、自社へのクレームに繋がってしまうリスクも孕んでいます。

問い合わせフォーム営業をする際は、慎重にターゲットリストや文面を考えていく必要があるでしょう。

「問い合わせフォーム営業代行」では、問い合わせフォームへの営業メールの送付作業や、営業ターゲットリストの作成作業を自社の代わりに代行してくれます。

メールの送付作業は手動で行うサービスもあれば、ツールを使いまとめて行うサービスもあります。

問い合わせフォーム営業代行を利用するメリット

では、企業が問い合わせフォーム営業代行を利用する場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?

具体的なメリットについて解説いたします。

効率よく営業活動ができる

まず、効率よく営業活動ができるようになるのが1つ目のメリットです。

問い合わせフォーム営業は、ターゲットのリストやメールの文面を一度作ってしまえば、あとは誰でも単純作業で行える営業活動です。

そのため、問い合わせフォーム営業は外注しやすく、外注することで自社の社員は商談等の重要な営業活動に専念することができるようにもなります。

「現在、自社で問い合わせフォーム営業を行っているものの、営業社員の業務が増えて効率が悪くなっている」という場合は、業務を外注してみるのも一つの手でしょう。

自社の営業社員が離職する心配がない

次に、自社の営業社員が離職する心配なく、問い合わせフォームでの営業活動ができるのが2つ目のメリットです。

問い合わせフォーム営業は、メールを送っても返信が返ってこないことの方が多く、また仕事内容が作業的であるため疲弊しやすい営業手法です。

自社の社員に問い合わせフォーム営業の作業をお願いすると、どうしても疲弊し、離職に繋がってしまう恐れがあります。

外部の企業に問い合わせフォーム営業を代行してもらうことで、社員は作業的な営業活動で疲弊しなくなり、中長期的に活躍しやすい環境を作ることに繋がります。

営業社員の採用コストや離職リスク等を考えると、問い合わせフォーム営業代行を依頼するメリットは大きいでしょう。

予算や目的に合わせて依頼量を調整できる

最後に、予算や目的に合わせて依頼量を調整できることが3つ目のメリットです。

自社での営業活動を強化しようとする際は、多くの場合、追加の人員のリソースが必要となってきます。しかし、採用活動をするには多額のコストがかかりますし、時間もかかってしまいます。

ですが、問い合わせフォーム営業代行を依頼する場合は、1通○○円といった最低限のコストで営業活動を強化することができますし、依頼から実施までは数日~1週間程度で可能です。採用コストをかけることなく、短期間で営業活動の強化ができます。

また、営業活動をしていると、思ったより成果が出ずにコストだけが増えてしまうケースも珍しくありません。市場環境の変化により、今まではうまくいっていた営業活動がうまくいかなくなることもあるでしょう。

その際に、既に人員を雇ってしまっている場合は、固定費として毎月の人件費を払い続ける必要があります。上手く配置転換ができれば良いですが、社内でお願いできる業務があまり無かったり、他の業務とその方の相性が悪かったりする場合は配置転換も難しいでしょう。

問い合わせフォーム営業代行を依頼する場合は、営業活動がうまくいかないと分かった段階で、すぐに発注を止めることが可能です。もちろん、発注を止めた場合はその後一切費用がかかりません。

問い合わせフォーム営業代行を利用するデメリット

続いて、企業が問い合わせフォーム営業代行を利用する場合、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

具体的なデメリットについて解説いたします。

質の低い営業を行うと自社のイメージが悪くなる

まず、質の高い問い合わせフォーム営業をしてしまうと、自社へのイメージが悪くなってしまう可能性があります。

問い合わせフォームからの営業を行う企業は多くあるため、メールを受ける企業側からすると同じようなメールが日々大量に届き迷惑メールのようにも感じてしまいます。場合によってはメールを送った企業からクレームが来てしまうこともあるでしょう。

問い合わせフォーム営業はコスパ良く大量に営業ができる手法ではありますが、ターゲット選定やメール内容をしっかりと検討しなければ、相手企業から悪い印象を持たれてしまうリスクもあるでしょう。

多くの企業から悪い印象を持たれてしまうと、自社の会社名でGoogle検索を行った際に、「株式会社○○ 迷惑」といった検索サジェストが表示されてしまうケースもあります。すると、メールを送った企業だけでなく、それ以外の企業からのイメージも悪くなってしまうので注意が必要です。

自社に営業ノウハウが残りにくい

次に、問い合わせフォーム営業代行を依頼すると、自社に営業ノウハウが残りにくくなってしまいます。

問い合わせフォーム営業をする際のリスト作成やメールの文章作成、日々のPDCA等を丸投げしてしまうと、代行の依頼を止めた時に自社で問い合わせフォーム営業ができなくなってしまう可能性があります。

自社に営業ノウハウを残したい方は、リストの作成やメールの文章作成は自社で行うか、ノウハウを共有してくれるような問い合わせフォーム営業代行会社に依頼することをオススメします。

商品やサービスによっては相性が悪い

最後に、問い合わせフォーム営業は商品やサービスによっては相性が悪いこともあります。

高額な商品や、メールだけでは魅力が伝わりにくい商品を扱っている場合、問い合わせフォーム営業だけで成果を出すのは難しいでしょう。

問い合わせフォームからのメールという特性上、メールを読む数秒間で興味を持たれないようなサービスを営業していくことはなかなか難しいです。

営業メールから高額な商品をいきなり買おうとする人や、カスタマイズが必要で複雑な商品を購入しようとする人は少ないでしょう。

もし自社の商品やサービスがいきなり購入するハードルが高いものである場合、低価格で導入しやすいフロント商品を準備したり、商談のきっかけとなるような無料レポート作成等の提案をしたりといった工夫が必要でしょう。

営業を受ける企業側の立場に立って、「どうすれば商談や問い合わせをしてみたいと思うか」を想像した上で施策を検討してみてください。

問い合わせフォーム営業代行会社を選ぶポイント

問い合わせフォーム営業代行を依頼する際は、メリットとデメリットそれぞれを理解した上で検討を進めていきましょう。

ただ、問い合わせフォーム営業代行を行う企業は多くあり、企業ごとの違いも分かりにくいことが多いです。

では、実際に問い合わせフォーム営業代行を検討する際は、どのようなポイントを踏まえて会社を選んでいけばよいのでしょうか?

ここからは、問い合わせフォーム営業代行会社を選ぶ際のポイントについて解説いたします。

具体的な業務内容やサポート内容

まず、具体的な業務内容やサポート内容をしっかりとチェックしておきましょう。

ひとことで「問い合わせフォーム営業代行」といっても、実は業務内容が企業ごとに異なっています。

例えば、実際にフォームへの営業を行う際、人力で入力をする企業もあれば、ツールを使って入力をする企業もあります。

人力で入力をする企業はターゲットリストに対してメールを配信できる割合が高いのに対し、ツールを使って入力する企業はこの割合が低くなる傾向があります。一方で、やはり人力での作業の方がコストはかかってしまうので、一長一短です。

また、問い合わせフォームでの営業活動で成果を出すためには「フォローコール」も重要になってきます。

「フォローコール」とは、企業に問い合わせフォーム営業を行った後、フォローするためのテレアポを行う事です。

例えばですが、「先ほどお送りしたメールは見ていただけましたでしょうか?」とフォローの電話をすることで、企業がメールに気付きやすくなりますし、そこから自然に商談を設定することにも繋がります。

他にも、下記のような点の有無や費用感が代行を行う企業ごとに変わってきます。

  • 営業ターゲットリストの作成
  • メール文面の作成
  • 戦略会議やコンサルティング
  • 問い合わせフォームのURLリストの取得
  • リアルタイムでの送信状況の共有
  • アポの日程調整代行

自社の目的や外注したい業務内容に合わせて企業を選定していきましょう。

営業ノウハウや実績

次に、その企業の営業ノウハウや実績についてもチェックをしておきましょう。

やはり、既に様々な企業で導入されてきた実績があったり、多くの企業を支援した営業ノウハウが蓄積されていたりする企業に依頼をした方が、成果にも繋がりやすいですしトラブルが起こることも少ないです。

また、実績を見る際は「問い合わせフォーム営業からどれくらいアポに繋がっているか」という意味での実績を確認するように意識をしましょう。

「○○業界の実績があります」「定期的にリストの見直しをしています」「何百万件のリストを保有しています」といった記載があったとしても、その業界で実際にアポに繋がっているという実績が無ければ、依頼をしても成果に繋がらない可能性があります。

企業選びの際は、サービスサイトを確認し、どのような業界業種・事業規模の企業でアポに繋がった実績があるのかを確認した上で、自社でも成果に繋がりそうか検討してみましょう。

料金

最後に、依頼した際の料金についてもしっかりと確認をしておくことが重要です。

企業ごとに料金体系や業務内容、オプションの範囲等が違うため、一概に「この企業は安い」「この企業は高い」と単純に比較することは難しいです。また、安価な企業に依頼した結果、質の低い問い合わせフォーム営業をしてしまい、商談獲得までに余計に費用がかかってしまったり、クレームに繋がったりしてしまうことになる可能性もあります。

自社がどこまで問い合わせフォーム営業業務を外注したいのかしっかりと整理したうえで、それぞれの企業に依頼した場合どれくらいの費用がかかるのかを計算していきましょう。

問い合わせフォーム営業代行おすすめ10選

ここまで、問い合わせフォーム営業代行会社を選ぶ際のポイントについて解説いたしました。

これらのポイントを意識したうえで、「どの企業にお願いをすると営業の成果に繋がりそうか」という視点で企業を比較検討してみてください。

ここからは、問い合わせフォーム営業代行を行う企業の中から、おすすめの企業を10社厳選して詳細を比較しまとめさせていただきました。

よりサービス内容を比較しやすいように、「コンサルティング対応可能の問い合わせフォーム営業代行3選」「オプションの充実した問い合わせフォーム営業代行7選」のそれぞれに分けて紹介いたします。

気になる企業があれば、公式ホームページから問い合わせや資料請求をしてみてください。

コンサルティング対応可能の問い合わせフォーム営業代行3選

まず、コンサルティング対応可能の問い合わせフォーム営業代行会社を3社紹介いたします。

コンサルティングから依頼をすることで、自社の商品・サービスや課題感に合わせた営業活動を行うことができるようになります。

「自社でどのように問い合わせフォーム営業をすれば成果につながるか分からない」という方には、次に紹介する7社がオススメです。

CLF PARTNERS株式会社

CLF PARTNERS株式会社

出典:CLF PARTNERS株式会社

弊社「CLF PARTNERS株式会社」では、問い合わせフォーム営業代行も含めた総合的な営業活動を支援しています。

適切なターゲットリストの作成を行った上で、フォーム営業での文言づくり、その文言も考慮した追いアポ架電、フィールドセールスとの連携と、一貫して営業活動の総合的な支援が可能です。

350社以上の営業支援ノウハウを用いて、貴社の目標や課題感に合わせて営業活動の支援や戦略立案、組織改善をサポートします。

代行内容・組織改善/営業コンサル
・新規事業支援
・コスト削減
・営業研修
料金形態 固定報酬型(代行範囲によって変動)
導入事例 累計取引社数350社以上(IT、自動車、医療、広告、人材業界など)https://clfpartners.co.jp/business-consulting/
公式サイトhttps://clfpartners.co.jp/

株式会社エンカレッジ

株式会社エンカレッジ

出典:株式会社エンカレッジ

「株式会社エンカレッジ」は、ハイブリッド型の問い合わせフォーム営業代行を行っています。

自動入力での問い合わせフォーム営業を行った上で、自動入力では対応できなかった企業を対象に障がい者の方々による手動入力を行います。

最低料金1万円~で、少数の営業リストにも対応しているのも魅力です。

代行内容・問い合わせフォーム営業代行
・営業ターゲットリスト作成
・メール営業代行
・新規顧客開拓代行
・WEBプロモーション代行
・営業コンサルティング
料金形態 入力完了件数×20円
導入事例 https://www.encourage-sol.jp/performance
公式サイトhttps://www.encourage-sol.jp/standard/index.html

SakuSaku

SakuSaku

出典:SakuSaku

「SakuSaku」は、合同会社ドリームアップが提供する問い合わせフォーム営業代行サービスです。

採用倍率70倍のセールスパートナーアシスタントが営業活動をサポートし、営業リストの作成や返信に対する一次対応等を行います。

定期的な戦略営業会議の開催や、ABテストによる文面や手法のアップデートにより、PDCAを回しながら数値を改善していくことが可能です。

また、サポートも充実しており、無期限のチャットサポートも行っています。

代行内容・問い合わせフォーム営業代行
・インサイドセールス代行
・WEBマーケティング代行
料金形態 ・ライトプラン(文面作成・問い合わせフォーム送付・送付完了後の戦略会議)
1通60円
・スタンダードプラン(リスト作成と戦略提案込み)
1通90円
・プレミアムプラン(施策の全体戦略設計込み)
1通110円
導入事例 https://dream-up.co.jp/sakusaku/voice
公式サイトhttps://dream-up.co.jp/sakusaku

オプションの充実した問い合わせフォーム営業代行7選

次に、オプションの充実した問い合わせフォーム営業代行会社を7社紹介いたします。

企業ごとに様々なオプションを提供していますので、自社の目的や予算感に合わせてどの企業に依頼をするか検討してみてください。

「予算を抑えつつ、自社に合わせてカスタマイズした問い合わせフォーム営業を依頼したい」という方には、次に紹介する7社がオススメです。

フォームマーケ

フォームマーケ

出典:フォームマーケ

「フォームマーケ」は株式会社FTJが提供するお問い合わせフォーム送信代行サービスです。

1社10円から、ターゲット企業のHPの問い合わせフォームにサービス案内を送ることが可能です。

専任のコンサルタントがターゲットリスト選定から実施までサポートをしてくれるため、問い合わせフォーム営業を試したことがない方でも安心してご利用できます。

また、送信状況はスプレッドシートでリアルタイムで共有される他、月一回の送信結果の分析も行います。

代行内容・お問い合わせフォーム送信代行
・テレアポ代行
・インサイドセールス代行
・携帯のかけ放題プランを活用したCTI
料金形態 ・ロボット送信 5,000件まで 一律5,0000円
・ロボット送信 5,001件以上 件数×10円
・人力送信 500件以上 件数×60円
導入事例 https://ftj-g.co.jp/casestudy/form/index.html
公式サイトhttps://ftj-g.co.jp/form

株式会社アイランド・ブレイン

株式会社アイランド・ブレイン

出典:株式会社アイランド・ブレイン

「株式会社アイランド・ブレイン」は、導入企業3000社を突破する問い合わせフォーム営業代行サービスです。

アイランド・ブレインの営業担当者と全国100ヵ所の就労支援施設が連携し、ターゲットとなる企業のフォームに手作業での送信作業を行います。

低コストかつ高品質なフォーム営業ができるのが特徴ですね。

また、営業リストの作成やアプローチ原稿の作成も無料かつ無制限で依頼することが可能です。

代行内容・問い合わせフォーム送信代行
・テレアポ送信代行
・DM営業
・WEBマーケティング支援
料金形態 1通20円(※発注するロット数によって金額は上下)
導入事例 https://eigyo-daiko.jp/works
公式サイトhttps://eigyo-daiko.jp

YMセールス

YMセールス

出典:YMセールス

「YMセールス」は、YMコンサルティング社が提供するお客様満足度97%のフォーム営業代行サービスです。

YMセールスでは、営業したい商品やサービスの強みをヒアリングした上で、営業時の資料まで作成します。そのため、商談以外の実務が必要ありません。

また、営業先のリストは手作業で作成し、問い合わせフォームへの営業も1件ずつ手動で行います。営業先からの反応を元に、途中でターゲットを変更するというような運用も可能です。

リマインド送信の代行も可能であるため、高いアポ獲得率が期待できます。

代行内容・問い合わせフォーム営業代行
・営業リスト作成代行
料金形態 料金形態
オーダーメイドリストプラン
100件15,000円
500件60,000円
1,000件100,000円
3,000件180,000円
YMリストプラン(YMセールス保有リストより希望業種に合わせてセグメント)
1,000件35,000円
3,000件65,000円
5,000件98,000円
導入事例 https://y-m-consulting.com/service/formsalse.php
公式サイトhttps://y-m-consulting.com/service/formsalse.php

株式会社内職市場

株式会社内職市場

出典:株式会社内職市場

「株式会社内職市場」は、1件ずつ手動で行う問い合わせフォーム営業代行サービスを行っています。

様々なオプションがあり、「送信メッセージでターゲット企業の会社名を差し込む」「情報をスプレッドシートで共有し毎日報告」といった部分まで代行をお願いすることも可能です。

代行内容・問い合わせフォーム営業代行
・内職業務代行
料金形態 ・BASIC(アプローチのみ)
1件30円
・FORM PLUS(アプローチ・フォームURL取得)
1件50円
・LIST PLUS(アプローチ・フォームURL取得・ターゲットリスト作成)
1件70円
・CHOICE(アプローチ・業種別リスト付き)
1件40円
導入事例 https://formap.naisyoku-ichiba.co.jp
公式サイトhttps://formap.naisyoku-ichiba.co.jp

株式会社エーポケ

株式会社エーポケ

出典:株式会社エーポケ

「株式会社エーポケ」は、安価で企業への問い合わせフォーム営業代行を行っています。

送信状況が一目でわかる配信結果レポートがあるため、営業の状況を日々把握することが可能です。また、営業メールはプロのライターに執筆や添削を依頼することも可能です。

合わせてLPの制作を依頼することもでき、メールでURLを掲載することで訴求を強化することに繋がります。

代行内容・問い合わせフォーム営業メ代行
・LP作成
料金形態 ・ライト(フォームへの営業メール送付のみ)
1件25円
・スタンダード(問い合わせフォームのURLリスト取得込み)
1件45円
・ゴールド(問い合わせフォームのURLリスト取得、ターゲットリストの作成込み)
1件65円
導入事例 https://aa-form.com
公式サイトhttps://aa-form.com

WEBAPO

WEBAPO

出典:WEBAPO

「WEBAPO」は、株式会社エージェントが提供する1送信から利用可能な問い合わせフォーム営業代行サービスです。

月間送信数の決まりがないため、目標アポ数に合わせて月額1万円からで送信数を設定可能。送信数は毎月設定可能です。

また、自動送信ツールを使わず、手動での送信となるため、送信完了率が高いのも魅力です。

代行内容・問い合わせフォーム営業代行
・HR業界特化の新規開拓代行
料金形態 ・フォーム送信(営業リストなし)
1件33円
・フォーム送信(営業リスト付き)
1件55円
・文章添削、作成
1件33,000円
・初期費用5.5万円
導入事例 https://agent-network.com/webapo
公式サイトhttps://agent-network.com/webapo

Freedoor株式会社

Freedoor株式会社

出典:Freedoor株式会社

「Freedoor株式会社」の問い合わせフォーム営業代行は、初期費用無料で1通10円~フォームへの送信が可能です。手動での対応を行うため、質の高いリードの獲得ができます。

また、幅広いジャンルの独自リストを保有しているほか、専門家による営業文面の作成まで依頼をすることが可能です。さらに、アポの日程調整代行の依頼もできるため、商談以外の営業活動を丸投げできるのも強みです。

代行内容・問い合わせフォーム営業代行
・WEB、SNSマーケティング支援
料金形態 料金形態
・DM送付代行
1件10円~
・リスト作成代行
1件40円~
・営業文章作成
3000円~
・アポの日程調整代行
20000円~
導入事例 掲載無し
公式サイトhttps://freedoor.co.jp/business/form-sales-agency/

まとめ

今回の記事では、問い合わせフォーム営業代行サービスを行う企業を徹底比較したうえで、おすすめの10社を紹介いたしました。

今回紹介した問い合わせフォーム営業代行を行うメリットやデメリット、企業を選ぶ際のポイントを踏まえて、どの企業に問い合わせフォーム営業代行を依頼するかを検討してみてください。

企業ごとに業務内容や実績、料金等が変わってきますので、自社の目的や予算感に合わせて企業を選んでみてみましょう。

また、こちらの記事では営業代行16社を徹底比較しています。合わせて参考にしてみてください。

※関連記事:営業代行16社を徹底比較!課題別オススメ企業・費用相場やメリットなどを詳しく解説

弊社CLF PARTNERS株式会社では、様々な企業への営業支援を行っており、支援社数350社以上、半年以上の継続率96.5%の実績がございます。 自社の営業活動強化にお悩みの方は、ぜひCLF PARTNERS株式会社までご連絡ください。 皆様のビジネスの成長を全力でサポートいたします。

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この記事の監修者

CLF PARTNERS株式会社
代表取締役社長 松下 和誉

大学卒業後、大手総合系コンサルティングファームに入社。最年少で営業マネジャーに就任。中小企業から大手企業まで幅広くコンサルティング業務を実施。また、文部科学省からの依頼を受け、再生機構と共に地方の学校再生業務にも従事。 その後、米Digital Equipment Corporation(現ヒューレットパッカード)の教育部門がスピンアウトした世界9ヵ国展開企業のJAPAN営業部長代行として国内の最高売上に貢献。 現在は関連会社12社の経営参画と支援を中心に、グループの軸となるCLF PARTNERS㈱ではVC出資ベンチャー企業、大企業の新規事業の支援に従事
公式Xアカウント:https://x.com/clf_km


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