営業研修・教育

「新人にインサイドセールスを任せているが、なかなかアポが取れない」
「研修を受けさせても現場で活かせていない」
「優秀な担当者のスキルを組織全体に広げたいが、どうすればいいかわからない」
このような悩みを抱える営業部門の管理職の方は少なくありません。インサイドセールスの重要性が高まる中、多くの企業が抱える共通の課題があります。
それは、営業未経験者の増加や属人的なスキルに依存した営業体制により、アポ率や商談化率が思うように向上しないという問題です。
この課題を解決するためには、現場に密着した実践型の研修と継続的な伴走支援が不可欠です。
本記事では、以下の内容について体系的に解説します。
- インサイドセールス研修の基本的な内容
- 研修が求められる背景
- インサイドセールス研修によって得られる具体的な効果
- CLF PARTNERS株式会社が提供する研修プログラムの特徴と他社との違い
また、CLF PARTNERSでは、インサイドセールスに精通した専門家が、貴社の業界特性や営業プロセス、チームメンバーのスキルレベルに合わせて研修内容を完全カスタマイズ。
一般的なセミナー形式とは異なり、営業現場で即座に成果につながる「実践的なインサイドセールススキル」を習得できる人材育成プログラムを提供します。
- 新人や異動者のアポ獲得率を短期間で向上させ、戦力化を図りたい
- BANTCH情報の収集精度を高め、フィールドセールスとの連携を強化したい
- 個人スキルに依存しない、組織全体で再現できるインサイドセールス手法を確立したい
このような課題をお持ちの方は、ぜひ当社のインサイドセールス研修をご検討ください。
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目次
インサイドセールス研修の基本的な内容とは?
インサイドセールス研修を効果的に活用するためには、まずその全体像を正しく理解することが不可欠です。基本的な構成は、以下のように大きく3つの段階に分かれています。
基礎理解編|インサイドセールスの役割と重要性
まずは、インサイドセールスの本質的な役割を明確に定義し、組織内での位置づけを理解することから始めます。役割が不明確なままでは、どれほどスキルを習得しても成果にはつながりません。
基礎編で扱う主な学習内容は以下の通りです。
- フィールドセールスとの役割分担の整理
- 見込み客との初期接点における価値提供の方法
- KPI設定および目標管理の基本的な考え方
- 営業プロセス全体に対する貢献度の測定手法
基礎編の目的は、メンバー各自が自らの役割を明確に把握し、組織全体の営業戦略におけるインサイドセールスの重要性を深く理解することです。
スキル習得編|ヒアリング力・仮説構築力・課題深掘り
次のステップでは、インサイドセールスの中核を成す実践的スキルを体系的に学習します。これらのスキルが欠けていると、見込み客との会話が表面的になり、商談への転換は期待できません。
学習内容は以下の4点です。
- ヒアリング力:顧客の潜在ニーズを引き出す質問スキル
- 仮説構築力:事前情報から課題を推測する分析力
- 課題深掘り:表面的な要望の背後にある真の課題を発見する技術
- BANTCH収集:商談成立に必要な情報を効率的に把握する方法
これらを段階的に習得することで、メンバーは初回接触の段階から質の高い情報を獲得し、フィールドセールスへ価値ある案件を引き渡せるようになります。
実践編|ロールプレイ・ケーススタディ・フィードバック
最後は、習得したスキルを実務に活かすための実践段階です。理論だけでは現場での対応力は身につかないため、実際の状況を想定した訓練が不可欠です。
本編では以下の学習手法を組み合わせ、実践力の向上を図ります。
- ロールプレイ:自社商材をもとにしたリアルな会話演習
- ケーススタディ:業界特有の課題や成功事例の分析
- フィードバック:個々の強みや課題の明確化
- 改善アクション:現場での成果に直結する行動計画の策定
本編を通じて、知識の習得にとどまらず、現場で即戦力となる実行力を身につけることができます。結果として、研修後すぐに商談化率の向上や組織全体のスキルアップを実感できるでしょう。
インサイドセールス研修が求められる背景
なぜ今、インサイドセールス研修が多くの企業で導入されているのでしょうか?その背景には、営業現場を取り巻く環境の変化や、新たな課題の顕在化があります。主な要因は以下の通りです。
営業未経験者の増加
営業現場における未経験者の急増は、インサイドセールス研修のニーズを高めている最大の要因です。背景には、少子高齢化による深刻な人材不足があり、多くの企業が採用戦略の見直しを迫られています。
実際、中途採用担当者の約9割が未経験者の採用に何らかの形で取り組んでおり、とくに「経験者の確保が困難である」ことを理由に、未経験者を採用する企業が過半数を占めています。
その結果、営業現場では次のような課題が顕在化しています。
- 基本的な営業スキルの習得に時間がかかる
- 顧客対応の質にばらつきが出る
- OJTによる育成負担が増す
このような現状においては、未経験者でも短期間で即戦力として活躍できるような、体系的かつ実践的な研修プログラムが不可欠です。
参考:「未経験者採用」約9割の中途採用担当者が実施 踏み出せない企業が抱える課題とは
ヒアリング不足により、商談の質が低下している
ヒアリング力の不足は、商談化率の低迷や受注率の悪化を招く根本的な要因です。なぜなら、顧客の真のニーズを把握できなければ、的確な提案ができず、結果として商談の質そのものが大きく損なわれてしまうからです。
実際、営業職に転身した人を対象としたアンケートでは、「お客様の課題をうまく引き出せない」と回答した割合が35.7%に達し、これは第2位の課題として挙げられています。
このようなヒアリング力の不足は、以下のような悪循環を引き起こしています。
- 顧客から得られる情報が表面的にとどまる
- フィールドセールスへの引き継ぎ精度が低下する
- 商談における提案が的外れになる
- その結果、受注率が改善されない
こうした背景から、体系的なヒアリングスキルの習得は、インサイドセールスの成果を向上させるための最重要課題といえます。
参考:【未経験から営業への転身、大変だったことは?】第2位「お客様の課題をうまく引き出せない」(35.7%)、第1位は?
個人スキルに依存しすぎた属人化の弊害
営業組織における属人化の進行は、組織全体の成長を阻害する深刻な課題です。なぜなら、個人のスキルや経験に依存した営業体制では、業績の再現性や継続的な成果の創出が困難になるためです。
実際、Japan Sales Report 2021の調査によれば、「データや営業ノウハウの管理・分析・活用」が主要課題として挙げられているにもかかわらず、半数以上の企業がこれに対して具体的な対応を講じていないことが明らかになっています。
このような属人化の弊害として、以下のような問題が発生しています。
- 優秀な営業担当者が退職すると、顧客との関係が途絶える
- 新人の育成に時間がかかり、即戦力化が遅れる
- 成功パターンが共有されず、組織的な学習が進まない
- 営業成果が個々の能力に依存し、成果が安定しない
したがって、個人依存の営業体制から脱却し、組織として持続的に成果を上げられる仕組みの構築が急務です。
参考:最新統計から紐解く日本の営業の未来とは Japan Sales Report 創刊イベント|イベントレポート
インサイドセールス研修で得られる効果
インサイドセールス研修で得られる効果は、以下の通りです。
アポ率・商談化率が向上する
研修によってアポ率・商談化率の大幅な改善が期待できるのは、営業活動の基盤となるコミュニケーション力が向上するためです。つまり、見込み客との初回接触において、相手の興味関心を的確に捉え、次のステップへ誘導する技術が身につくからです。
具体的には、以下のような改善効果が現れます。
- 顧客の心理状態に応じた適切なアプローチができる
- 断られる理由を事前に想定し、対策を講じられる
- 相手のメリットを明確に伝える提案力が向上する
- フォローアップのタイミングと方法が最適化される
したがって、研修前と比較して、アポ獲得率や商談化率の大幅な向上を実現する企業が多く、投資対効果の高い人材育成施策として注目されています。
ヒアリング力が体系的に身につく
ヒアリング力の体系的な習得により、顧客の真のニーズを正確に把握できるようになります。これは、表面的な要望に惑わされることなく、顧客が抱える本質的な課題を発見する能力が向上するためです。
研修では以下のヒアリング技術を段階的に習得します。
- 質問設計力: 相手の本音を引き出す効果的な質問の組み立て方
- 傾聴技術: 相手の発言から真意を読み取る聞き方のコツ
- 仮説検証力: 事前準備した仮説を会話の中で検証する手法
- 情報整理力: 収集した情報を価値ある形で整理・活用する技術
このように、体系的なヒアリング力を身につけることで、BANTCH情報の収集精度が向上し、フィールドセールスへの引き継ぎ品質も格段に高まります。
誰がやっても成果が出せる再現性が生まれる
研修の最大の効果は、個人の才能や経験に依存しない再現性の高い営業手法を組織に定着させることです。なぜなら、成功パターンを体系化し、標準的なプロセスとして習得できるようになるからです。
再現性を生み出す要素は以下の通りです。
- 標準化されたトークスクリプト: 誰が使っても一定の効果を発揮する会話の型
- プロセスの可視化: 成功に至るまでのステップを明確に定義
- スキルの体系化: 属人的なノウハウを組織の共有財産として蓄積
- 継続的な改善システム: 実践結果をもとにした手法の最適化
その結果、新人や異動者であっても短期間で一定の成果を上げられるようになり、組織全体の営業力底上げと安定した売上確保を同時に実現できます。
インサイドセールス研修は外注すべき理由
インサイドセールス研修は、社内で完結するよりも外部のプロに依頼することで、より高い効果を得られるケースが多くあります。その理由を、以下の3つの視点から解説します。
営業成果につながる設計は、外部の専門知見が不可欠
営業研修で真の成果を出すには、外部の専門知見を取り入れることが不可欠です。社内だけの知見では、どうしても現状の延長にとどまり、抜本的な改革には限界があります。
外部専門家がもたらす主な価値は以下の通りです。
- 業界横断的な成功事例の応用:他業界の優れた手法を自社に適用
- 最新セールス理論の導入:学術的根拠に基づいた実践的アプローチ
- 客観的な現状分析:社内では見落としがちな課題の発見
- ベストプラクティスの体系化:複数企業の成功パターンを活用
これらの知見を活かすことで、単なる改善にとどまらない、高度かつ成果重視の研修設計が実現可能となります。
個人向け研修・セミナーでは組織全体に定着しにくい
個人対象の研修やセミナーでは、学びが組織全体に広がらず、定着が難しいのが実情です。組織変革には個人学習とは異なるアプローチが必要であり、断続的な学習では十分な効果は得られません。
定着を妨げる要因には、以下が挙げられます。
- 学習内容の属人化:個人の理解にとどまり、共有が進まない
- 実践機会の欠如:日常業務とつながらない
- 継続性の不足:一度きりの研修では忘却が進む
- 理解のばらつき:組織としての一貫性が欠如
その点、外部による組織研修であれば、全社的な取組みとして定着が促進され、継続的な実践支援により、効果を確実に維持できます。
トークスクリプトやロープレが“自社仕様”で行える
外部研修の強みは、自社の商材や営業プロセスに即した内容にカスタマイズできる点です。汎用的な研修では得られない、現場に直結した訓練が可能です。
自社仕様での実践のメリットは以下の通りです。
- 商材を使ったロールプレイ:現実に近い状況での訓練が可能
- 業界特有のトークスクリプト:顧客特性に合わせた会話設計
- 既存プロセスとの連携:無理のない業務導入
- 競合対策の組込み:実際の課題に即した応用力の向上
このようなカスタマイズにより、研修で得た知見をすぐに現場で活かすことができ、短期間での成果創出につながります。
ただし、このように高度なカスタマイズを実現できるのは、各業界に精通したトップ講師を有する一部の専門企業に限られます。だからこそ、営業力を強化するには、外部の専門家による研修が最も効果的な手段であると言えるでしょう。
なぜCLF PARTNERS株式会社のインサイドセールス研修が選ばれるのか?他社との違いを解説
数ある研修会社の中でも、なぜCLF PARTNERSが多くの企業に選ばれているのでしょうか?他社との違いを明確にする3つのポイントをご紹介します。
現場に合わせて設計|業界・商材・営業課題ごとにカスタマイズ可能
CLF PARTNERSの最大の特徴は、画一的な研修パッケージではなく、各企業の現場状況に応じたオーダーメイド設計にあります。業界特性、商材の性質、営業プロセスの違いなどを深く理解し、それぞれに最適な研修プログラムを構築できる点が強みです。
具体的なカスタマイズ項目は以下の通りです。
- 業界別ケーススタディ:IT・製薬・人材・物流など、12業界での支援実績を活かし、業界特有の課題に対応
- 商材特化トークスクリプト:無形・有形・サービスなど、商材に応じた最適な営業手法を提案
- 営業課題別プログラム:新規開拓、既存深耕、単価向上など、課題別に設計された解決型プログラム
- 階層別対応設計:新人から中堅、管理職まで、スキルレベルに応じた段階的な育成プラン
50以上の研修メニューから最適な組み合わせを選定し、貴社の営業環境に完全適合した研修を提供します。
研修だけで終わらせない|講師が現場同行する伴走型サポート
CLF PARTNERSは、知識の伝達にとどまる一般的な研修とは異なり、現場での実践にまで踏み込んだ伴走型サポートを提供します。研修の成果は、行動変容を通じて初めて実を結ぶものであり、教室内の理解だけでは不十分です。
伴走支援の内容は次の通りです。
- 営業現場への同行指導:講師が現場に同席し、その場でコーチングを実施
- 実践フィードバック:現場での実施状況を継続的に確認し、改善点を指導
- 個別課題への対応:受講者ごとの課題に対して個別にアドバイスを提供
- 組織全体への波及支援:受講者のみならず、組織全体の自発的行動を促進
このような支援により、研修効果の定着率が飛躍的に向上し、確かな投資対効果を実現できます。
成果につながる支援実績|SaaS・IT・人材など新規営業に強い
CLF PARTNERSが多くの企業から支持される理由は、豊富な実績と確実な成果にあります。特に新規営業の難易度が高いSaaS・IT・人材業界において、数多くの成功事例を生み出しています。
例えば、従業員400名のBtoB SaaS企業では、提案力のばらつきと競合との差別化が不十分で商談失注が増加していましたが、CLF PARTNERSの支援により以下の成果を達成しました。
- 商談成約率 35%向上:差別化戦略とヒアリング技術の強化
- 平均契約単価 20%増加:課題解決型プレゼン手法の導入
- 新人立ち上がり期間 2か月短縮:営業プロセスの標準化による早期戦力化
代表の松下氏は大手コンサルティングファーム出身で、現在も関連会社12社の経営に携わる現役経営者。理論と実践を融合した現場重視の支援で、営業成果の最大化を支えます。
CLF PARTNERSのインサイドセールス研修プログラム
CLF PARTNERSの研修は、単なる座学や理論ではなく、成果直結型の実践プログラムです。研修の目的からゴールまで、一貫した流れの中で設計されています。各内容の詳細は、以下の通りです。
研修目的
本研修では、組織の営業力向上と持続的な成果創出を実現するため、以下の3つの目的を設定しています。
- 顧客との初期接点で信頼と情報を獲得できる人材の育成
- 属人的な対応から脱却し、再現性ある営業スキルを組織全体に定着させる
- 商談化率・受注率を引き上げる”ヒアリング〜パス設計”の技術習得
研修概要
本研修は、インサイドセールスの成果創出に直結する実践的なスキルを段階的に習得できるよう、以下の特徴で構成されています。
- 一貫したスキル習得: インサイドセールスに必要な「ヒアリング力」「仮説構築」「情報整理・パス設計」までを体系的に学習
- 再現性の確保: 営業未経験者・異動者でも再現可能なスキルを段階的に身につけられる構成
- 完全カスタマイズ対応: 自社の商材・営業フローを前提に、業界や課題に応じた個別対応が可能
- 自社仕様トレーニング: ロールプレイやケーススタディは自社仕様で実施、現場に即した実践的な訓練を提供
- 継続的サポート: 研修前後には1on1フィードバックや伴走支援を実施し、行動定着まで徹底支援
研修のゴール
本研修を通じて、受講者が達成すべき具体的なゴールを以下の3つに設定しています。
- BANTCH情報を正確に引き出し、質の高い商談を創出できる
- 顧客課題に対する仮説立案〜提案構築までの一連の流れを理解・実践できる
- インサイドセールスとしての役割・KPIを自分事化し、行動改善につなげられる
研修プログラム内容
研修プログラム内容は、以下の通りです。
プログラム名 | 研修内容 | ワーク |
---|---|---|
1:インサイドセールスの役割理解と行動設計 | ・インサイドセールスとは何か?役割と価値を再定義 ・フィールドセールスとの分業と連携(引き継ぎ精度の重要性) ・KPI設計と目標設定の考え方 | 自社の営業フローを再整理し、自分の役割を言語化 |
2.顧客理解・仮説設計・事前準備力の習得 | ・顧客リサーチ ・業界分析、企業分析の視点 ・仮説構築の基本とヒアリング項目の設計方法(BANTCH中心) ・トークスクリプトの構成と柔軟な運用 | 仮想顧客に対する事前調査と仮説準備 |
3:ヒアリング技術とアポ獲得トークの実践 | ・顧客の心理ステージに合わせた質問の順序設計 ・「悩みを話したくなる」会話の構築技法 ・ケーススタディ:決裁者不在/温度感が低い顧客への対応 | ロールプレイ&フィードバック:自社商材を題材に実践 |
4:商談化率を高める“情報の質と量”の引き渡しスキル | ・パス精度を上げる情報整理とレポート技術 ・フィールドセールスが喜ぶ“受け渡しテンプレート”設計 ・フォローアップのタイミング設計と顧客接点の継続手法 | グループディスカッション:組織全体で成果を出すために |
※研修内容は貴社の業種・職種・階層ごとの課題に応じて自由にカスタマイズ可能です。
まとめ
インサイドセールス研修は、営業未経験者の増加や属人化の弊害といった現代の営業課題を解決するための重要な施策です。
特に、アポ率・商談化率の向上、体系的なヒアリング力の習得、再現性のある営業手法の確立という3つの効果により、組織全体の営業力を飛躍的に向上させることができます。
しかし、真の成果を得るためには、単なる座学やセミナーではなく、現場に密着した実践型の研修と継続的な伴走支援が不可欠です。CLF PARTNERSのインサイドセールス研修は、以下の3つの特徴により、他社とは一線を画す成果を実現しています。
- 完全カスタマイズ対応: 50以上のメニューから最適な組み合わせを選択し、業界・商材・課題に応じた個別設計
- 伴走型サポート: 研修後の現場同行指導と継続的なフィードバックによる確実な定着支援
- 豊富な成功実績: SaaS・IT・人材業界等での数多くの成果創出事例(商談成約率35%向上等)
したがって、新人や異動者のアポ獲得率向上、BANTCH情報収集精度の向上、組織全体で再現できるインサイドセールス手法の確立を目指す企業にとって、CLF PARTNERSの研修プログラムは最適な選択肢と言えるでしょう。
貴社の営業力向上と業績拡大を実現するため、まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。
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この記事の監修者

CLF PARTNERS株式会社
代表取締役社長 松下 和誉
大学卒業後、大手総合系コンサルティングファームに入社。最年少で営業マネジャーに就任。中小企業から大手企業まで幅広くコンサルティング業務を実施。また、文部科学省からの依頼を受け、再生機構と共に地方の学校再生業務にも従事。 その後、米Digital Equipment Corporation(現ヒューレットパッカード)の教育部門がスピンアウトした世界9ヵ国展開企業のJAPAN営業部長代行として国内の最高売上に貢献。 現在は関連会社12社の経営参画と支援を中心に、グループの軸となるCLF PARTNERS㈱ではVC出資ベンチャー企業、大企業の新規事業の支援に従事
公式Xアカウント:https://x.com/clf_km