営業研修・教育

営業研修におすすめの会社11選!失敗しない選び方も解説

企業の成長にとって、営業組織の強化は欠かせない要素です。一方、教育体制が整備されていない、人的リソースが不足していて対応できない、などの理由から、思うように組織を強化できていない企業も少なくありません。

そんな課題を解決できるのが、営業研修サービスです。本記事では、おすすめの営業研修会社11社を比較し、選ぶポイントや各社の特徴を詳しく解説します。最適な営業研修会社選びにお役立てください。

またCLF PARTNERSでは戦略立案から実行まで一貫した営業支援を行っております。「営業組織を変えたい」「商談化率や受注率が上がらない」という課題をお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。
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営業研修とは

営業研修とは、営業担当者のスキルアップと営業組織の強化を目的とした教育プログラムです。新人社員からベテラン社員まで、様々な階層の担当者を対象に、必要な知識やノウハウを習得させます。

昨今では、単なる商品説明や受注業務だけでなく、顧客の課題を深く理解し、最適なソリューションを提案する提案型営業が求められています。営業研修では、こうした時代のニーズに合わせて、コミュニケーション能力や問題解決力、戦略的思考力などを養成します。営業研修を通じて、個人のスキルアップとチームの底上げを同時に図れるのがメリットです。

営業研修が求められる背景

インターネットの普及に伴い、顧客は商品やサービスの情報を自ら収集できるようになり、営業の役割は単なる商品説明から顧客の課題解決へとシフトしました。一方、この変化に対応できていない企業が多いのが現状です。

そこで、時代に合った営業手法を身につけられる営業研修のニーズが高まっています。体系的な営業研修を導入することで、営業担当者は顧客の課題解決に貢献でき、売上目標の達成や顧客満足度の向上、さらには企業の競争力強化につなげられるのです。

営業研修で得られる成果

営業研修を実施することで、以下のような成果が期待できます。

  • 営業スキルの向上
  • モチベーションの向上
  • 成約率の向上
  • 顧客満足度の向上
  • 組織力の強化

コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力など、営業に必要なスキルを体系的に習得することが可能です。自らのスキルアップを実感することで、仕事へのやりがいとモチベーションも高まるでしょう。

また、顧客のニーズを的確に捉え、説得力のある提案ができるようになれば、成約率の向上も見込めます。顧客の課題解決に真摯に取り組むことで、信頼関係が構築され、顧客満足度も高まるでしょう。

営業研修は社内研修とか外部研修どちらがいいか

営業研修を実施する際、社内で行うか、外部に委託するかは重要な検討事項です。どちらにもメリット・デメリットがありますが、総合的に見ると外部研修がオススメです。

外部研修は社内研修に比べて費用が掛かりますが、社内で研修を実施する場合、担当者のリソースが大幅に取られてしまいます。研修の企画、準備、実施、フォローアップなど、多くの時間と労力が必要となるのです。

一方、外部研修であれば、プロのトレーナーやコンサルタントに一任できます。彼らは豊富な経験と専門知識を持っているため、営業担当者は質の高い研修を受けられます。最新の営業手法やトレンドを取り入れた研修内容も提供してくれるでしょう。

社内リソースを営業活動に集中させ、研修はプロに任せる。これが、効率的かつ効果的な営業研修の進め方だと言えます。

社内研修と外部研修のメリット・デメリット

社内研修と外部研修のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
社内研修・費用を抑えられる
・社内の実情に合わせられる
・自社の業界や商品に特化した研修ができる
・社内リソースが取られる
・専門的な営業スキルを教えられない場合がある
外部研修・専門的な知識やスキルが得られる
・最新の営業手法やトレンドを学べる
・社内リソースを営業活動に集中できる
・費用が掛かる
・自社の実情に合わない可能性がある

外部研修会社の中には、自社の課題や目標に合わせてカスタマイズしたプログラムを提供してくれるところもあります。そのような会社を選ぶことで、外部研修のデメリットを最小限に抑えることができるでしょう。

営業研修会社を選ぶポイント

業界や営業スタイルへの理解があるか

自社の業界特有の課題や顧客ニーズ、競合状況などを踏まえた上で、最適な研修を提案してくれる会社を選ぶことが重要です。

いくら実績が豊富だったとしても、自社の業界や商材への理解がなければ、研修の効果を期待しづらいからです。

また、自社の営業スタイルに合わせた実践的なトレーニングを行ってくれる研修会社であれば、営業担当者は実践で役立つスキルを身につけ、成果を上げやすくなるでしょう。

講師に豊富な実績や経験があるか

営業現場での実績や指導経験が豊富な講師は、成功するためのノウハウを参加者に伝授してくれます。多くの企業で研修を行ってきた講師は、様々な業界や営業スタイルに対応できる柔軟性を持っているでしょう。

わかりやすい説明、参加者を引き付ける話術、実践的な演習の設計など、教える技術に長けた講師を選ぶことで、研修の効果を高められます。

講師の実績や経験は、研修会社のホームページに掲載されているケースが多いです。ホームページを見てもわからない場合は、問い合わせて確認しましょう。

ニーズに合わせたカスタマイズできるかが可能か

自社の営業の現状や目標を丁寧にヒアリングし、それにもとづいてプログラムをカスタマイズしてくれる研修会社を選ぶのが理想です。

画一的な研修プログラムでは自社特有の状況に合わず、十分な効果が得られないことがあるからです。例えば、新人の育成に力を入れたい場合と、ベテランのスキル向上に注力したい場合では、研修内容は大きく異なります。

新人向けには、営業の基礎知識やコミュニケーションスキルなどを重点的に教える必要があります。一方、ベテラン向けには、より高度な交渉テクニックなどを研修で教える必要があるでしょう。

個別最適化された営業研修を行ってくれる会社を選ぶのがポイントです。

研修後のサポートがあるか

研修後のサポート体制が整っている会社を選ぶことが重要です。具体的には、研修後に講師がハンズオンで伴走してくれる会社が良いでしょう。

実際の営業活動における様々な課題や悩みに対して、実践に役立つ具体的なアドバイスやフィードバックを提供してくれるからです。営業成果が上がらない場合の原因分析や、より効果的な営業手法の提案なども期待できるでしょう。

このような伴走型のサポートは、研修で学んだことを確実に定着させるためにも、不可欠と言えます。

営業研修会社の選定手順

営業組織の課題を整理する

営業研修を企画する際は、まず営業組織が抱える課題を明確にし、根本的な原因を特定することが重要です。

例えば、マネージャーが多忙で部下が育成できていない課題があったとします。しかし、深掘りしてみたところ、育成に時間はかけているものの、マネージャーの教育方針と若手社員のニーズのズレが生じていた。こんなこともあるでしょう。

表面的な課題ではなく、根本的な原因を見極めることで、課題の本質に対応した研修プログラムを選定できます

営業研修の目的とゴールを明確にする

課題が明確になったら、次は研修の目的とゴールを具体的に設定します。ゴールは、営業研修の効果を測定するためにも、具体的で計測可能なものに設定しましょう。

「新規開拓の成約率が低い」のであれば、「研修後3ヶ月以内に、新規開拓の成約率を現状の5%から10%に引き上げる」というゴールを設定すれば、研修の効果を数値で評価できます。ゴールは研修会社と共有して、PDCAサイクルを回していきましょう

目標設定の際は、SMARTの法則を活用すると効果的です。SMARTの法則とは、目標設定する際のフレームワークです。以下5つの成功因子の頭文字からSMARTの法則と呼ばれています。

  • 具体的(Specific)
  • 測定可能(Measurable)
  • 達成可能(Assignable)
  • 現実的(Realistic)
  • 期限付き(Time-related)

プログラム内容を検討する

研修の目的とゴールが明確になったら、プログラム内容を検討しましょう。

検討する際は、料金相場、受講時間、対象階層、受講方法など、様々な観点から考える必要があります。これらの要素を適切に組み合わせることで、自社に最適な研修プログラムを設計できます。

料金相場

営業研修の料金相場は、1日あたり20~50万円程度が一般的ですが、講師の知名度や経験、受講人数などによって変動します。

料金には、講師派遣料、教材費、交通費、食事代、宿泊費、会場費、設備費などが含まれます。予算と研修内容のバランスを考慮し、適切な料金プランを選びましょう。

受講時間

営業研修の受講時間は、半日、1日、2日、あるいはそれ以上と、様々なパターンがあります

半日研修は時間的な制約がある中で集中的に学ぶのに適しており、1日から2日の研修では、理論と実践をバランスよく学ぶことが可能です。長期研修は、継続的なスキル向上とチームの成長を促すのに効果的です。

対象階層

営業研修の対象階層を明確にすることは、研修の効果を高める上で重要なポイントです。

新入社員向けには営業の基本スキルを、中堅社員向けにはより高度な営業手法を、管理職向けにはマネジメントスキルやリーダーシップを中心とした内容が求められます。参加者のスキルレベルと必要とされる能力を考慮し、最適なプログラムを選定しましょう

受講方法

営業研修の受講方法には主に、対面型、オンライン型、ハイブリッド型の3つがあります。

対面型は講師と参加者が1か所に集まって行われ、参加者間のコミュニケーションが取りやすいのがメリットです。オンライン型は場所の制約がありません。ハイブリッド型は両者のメリットを兼ね備えています。組織の状況に合わせて最適な方法を選びましょう。

営業研修会社が一覧で分かる比較表

会社名CLF PARTNERS株式会社株式会社セレブリックス株式会社インソース株式会社アガルート株式会社セールスアカデミー株式会社ジェイック
講義形式・オンライン
・集合型
・ハイブリッドなど
・集合型
・eラーニング
・ハイブリッドなど
・集合型
・eラーニング
・オンラインなど
原則オンライン・集合型
・オンラインなど
集合型
実績累計350社、3000人の営業担当者を支援1,200社、12,000サービスを支援年間受講者数11,862人
(2022年10月~2023年9月)
・大手自動車部品
・素材メーカー
・大手飲食系サイトなど
年間700回の研修を実施・製造業
・教育機関
・保険業など
費用要問い合わせ・アシスタント講師は30万円~/日
・メイン講師:1日あたり35万円~/日
要問い合わせ要問い合わせ・新入社員研修(23日間)506,000円(税込)/人
・月額33,000円(税込)のサブスクリプションプランなど
要問い合わせ

会社名株式会社ノビテク株式会社タナベコンサルティンググループソフトブレーン・サービス株式会社リクルートマネジメントスクール株式会社Schoo
講義形式・集合型
・オンラインなど
要問い合わせ・集合型
・オンラインなど
・集合型
・オンラインなど
オンデマンド型のeラーニング
実績1,200社との取引実績5,000社以上の支援実績7,400社以上の導入実績オリコン顧客満足度ランキング総合3位
(企業研修 管理職向け公開講座)
導入企業数3,500社
費用要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ1名3時間15,000円(税抜)~月額1,500円(税抜)/ID

営業研修会社11比較詳細

CLF PARTNERS株式会社

CFL PARTNERS

CLF PARTNERSは、2017年の設立以来、営業組織の変革と成長を支援してきた企業です。これまで300社以上、5,000人以上の営業担当者を支援してきた実績があります。

同社の強みは、現役の営業コンサルタントが持つ豊富な実践知と、行動科学・組織開発の理論を融合させた独自の研修プログラムです。クライアントの営業課題に深く寄り添い、カスタマイズされた研修とフォローアップを通じて、持続的な営業力強化を実現します。

特徴行動科学と組織開発にもとづいたプログラムとフォロー体制により、営業部門の確実な行動変容と成果創出を支援。営業部長経験者が持つ超実践的なノウハウを活かし、現場に即した研修を提供。
講義形式オンライン、集合型、ハイブリッドなど、企業のニーズに合わせて柔軟に対応。グループワークやロールプレイングを取り入れた双方向型の講義スタイル。
講師紹介大手企業の営業部長や営業コンサルタントとして豊富な経験を持つ講師陣。営業現場での実践知と、行動科学・組織開発の理論を融合させた指導を行う。
支援実績累計350社、3000人の営業担当者を支援
費用要問い合わせ
URLhttps://clfpartners.co.jp/salestraining/

株式会社セレブリックス

セレブリックス

セレブリックスは、1,200社12,000サービスの営業支援実績を持つ、営業組織の強化に特化した会社です。

業界業種を問わず、数多くの営業支援を通して蓄積した生きたノウハウを活かし、営業組織に最適な営業研修を提供しています。

特徴トップセールス経験者である講師陣が、実践を通して得たメソッドを元に、お客様の商材に合わせたセミオーダー型の研修を提供。
講義形式集合型、eラーニング、ハイブリットなど
講師紹介社内外含め50人を超えるコンサルタントが在籍。独自開発の営業プロセスマネジメントを体得し、認可を受けたトップセールス。
支援実績1,200社、12,000サービスを支援
費用メイン講師の料金は1日あたり35万円~、アシスタント講師は30万円~その他テキスト代などがかかる
URLhttps://www.eigyoh.com/service/sales-training

株式会社インソース

インソース

インソースは、営業担当者の個人スキルとリーダーのマネジメント力を向上させ、競争力のある営業組織の構築を支援する研修会社です。

豊富なカスタマイズオプションと実践的なカリキュラムにより、クライアント企業の課題に合わせた研修を行い、現場で役立つスキルの習得を重視しています。

特徴営業スキルをプロセスごとに分解し、課題に合わせたピンポイントの研修を行う。オンライン商談やインサイドセールスへの適応など、時代に合わせた営業力を高める研修も提供。
講義形式集合型、eラーニング、オンラインなど
講師紹介営業現場での豊富な実践経験を持つ講師陣
支援実績年間受講者数11,862人(2022年10月~2023年9月)
費用要問い合わせ
URLhttps://www.insource.co.jp/sales/sales_top.html

株式会社アガルート

アガルート

アガルートは、営業の基本的なルールを身につけ、各社のスタイルやオリジナリティを見出すためのトレーニングを提供する研修会社です。

ロールプレイやワークショップを通じて、営業戦略の立案や提案書の作成など、実践的なスキルの習得を目指します

特徴インプットとアウトプットを重視した研修で、基礎スキルの習得と実践的なトレーニングを組み合わせる。グループワークを通じて、営業ノウハウの共有と標準化を図る。
講義形式原則オンライン
講師紹介マーケティング戦略や経営提言に関する豊富な指導実績がある講師や、営業とマーケティングの実績を活かした課題解決支援を行う講師陣
支援実績大手自動車部品・素材メーカー、大手飲食系サイトなど、様々な業界の企業に対する研修実績あり。
費用要問い合わせ
URLhttps://www.agaroot.jp/corporation/menu/eigyou/

株式会社セールスアカデミー

セールスアカデミー

株式会社セールスアカデミーは、2007年の設立以来、年間700回もの営業研修を実施している研修の専門会社です。

新入社員から管理職・経営層まで、幅広い階層に対応した研修プログラムを提供し、営業人材の成長にコミットしています。徹底したヒアリングによる完全オーダーメイド研修と対応スピードが強みです。

特徴内定者から経営層まで、役割に応じた多彩な研修プログラムを用意。企業ごとのニーズに合わせた完全オーダーメイド研修を提供。
講義形式集合型、オンラインなど
講師紹介新聞やテレビなどのメディアに多数出演している代表ほか
支援実績年間700回の研修を実施
費用新入社員研修(23日間)506,000円(税込)/人月額33,000円(税込)のサブスクリプションプランなど詳細は要問い合わせ
URLhttps://www.sales-ac.jp/

株式会社ジェイック

ジェイック

ジェイックは、営業スキルや営業マインドの向上を目的とした実践的な営業研修を提供している会社です。

顧客心理の理解、効果的な提案方法、オンライン商談の問題点と解消方法など、実践につながるカリキュラムを用意。ロールプレイングとフィードバックを繰り返すことで、営業力の向上を図ります

特徴営業の基本的な考え方、目的や役割の理解に重点を置く。体系立てて営業スキルを学べるカリキュラムで、自ら考え、顧客へ提案する思考力を養成する。
講義形式集合型
講師紹介営業歴32年、年間100社以上の新規開拓の実績を持つ現役のトップセールスなど
支援実績製造業、教育機関、保険業など
費用要問い合わせ
URLhttps://www.jaic-g.com/

株式会社ノビテク

ノビテク

株式会社ノビテクは、2005年に設立され、これまでに1,200社以上の企業と取引実績をもつ教育研修会社です。

5,000以上のカリキュラムと700名の講師を擁し、企業の生産性向上に貢献。柔軟なカスタマイズで最適な研修を提供します。

特徴営業スキルとマインドセットの両面から生産性向上を支援。豊富な経験と実績を持つ講師陣が、組織と人材の成長をサポート。研修の外注化により、担当者の業務負荷を軽減。企業のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズが可能。
講義形式集合型、オンラインなど
講師紹介豊富なビジネス経験と登壇実績を持つ講師陣(700人が在籍)
支援実績1,200社との取引実績
費用要問い合わせ
URLhttps://www.nobetech.co.jp/

株式会社タナベコンサルティンググループ

タナベコンサルティンググループ

タナベコンサルティンググループは、1957年の創業以来、5,000社を超える企業に対して総合的なコンサルティングサービスを提供してきました。

国内主要10都市に拠点を置き、地域に根ざしたきめ細やかなサポートを行っています。

特徴経営トップや人材育成担当者とのヒアリングを通じて研修ニーズを確認し、テーマを設定。50万人以上の判定実績を持つ「PAT(タナベ式性格テスト)」を活用し、受講者個別の課題を浮き彫りにする。
講義形式要問い合わせ
講師紹介営業現場に精通した講師陣
支援実績5,000社以上の支援実績
費用要問い合わせ
URLhttps://www.tanabeconsulting.co.jp/

ソフトブレーン・サービス株式会社

ソフトブレーン・サービス

ソフトブレーン・サービスは、営業力強化を目指した研修を提供するコンサルティング企業です。

7,400社以上の企業に導入実績があり、営業スキルの標準化やマネージャー育成を得意としています。経験豊富な講師陣が年間120回以上のセミナーを実施。東京大学や筑波大学との共同研究も行い、多角的なアプローチで企業の営業力向上を支援しています。

特徴営業担当者のセールストーク向上、ソリューション営業力アップ、管理職研修による営業マネージャー育成など、多様なプログラムを提供。
講義形式集合型、オンラインなど
講師紹介営業の第一線で活躍してきた実践派の講師陣
支援実績7,400社以上の導入実績
費用要問い合わせ
URLhttps://eigyo-talk.jp/

リクルートマネジメントスクール

リクルートマネジメントスクール

リクルートマネジメントスクールは、人材育成において50年以上の歴史を持ち、特にマネジメント領域において、豊富な実績と高い評価を得ている会社です。

1名から参加できる研修プログラムを提供し、新人・若手から営業マネジャーまで、様々な営業研修を用意しています。

特徴じっくり学べる2日間コースから、ポイントを絞った3時間コースまで、目的に合わせて選択可能な多彩なラインナップ。
講義形式集合型、オンラインなど
講師紹介専門領域で経験を積んだ講師陣
支援実績オリコン顧客満足度ランキング(企業研修 管理職向け公開講座)総合3位獲得
費用1名3時間15,000円(税抜)~
URLhttps://www.recruit-ms.co.jp/open-course/sales/

株式会社Schoo

Schoo

Schoo(スクー)は、20万人のビジネスパーソンに支持される、楽しく学べるeラーニングプラットフォームです。

新人から中堅社員、管理職まで、階層別・職種別に幅広い研修コンテンツを提供しています。特に営業職向けには、基礎スキルから応用力まで、体系的に学べるカリキュラムが用意されています。

特徴営業に必要な基礎スキルと最新のオンライン営業スキルを網羅。個々の課題に合わせてスキルアップできる豊富なコンテンツ。
講義形式オンデマンド型のeラーニング
講師紹介営業のプロフェッショナルが講義を担当
支援実績導入企業数3,500社
費用月額1,500円(税抜)/ID
URLhttps://schoo.jp/biz/theme/sales/

まとめ|営業研修におすすめの会社を11社紹介しました

外部の研修会社を選ぶことで、社内リソースを割くことなく、専門的なノウハウを吸収できます。営業スキルの向上だけでなく、組織全体の活性化と業績アップを実現するためには、自社の課題や目標に合わせてカスタマイズされた研修プログラムが不可欠です。

CLF PARTNERSは、行動科学と組織開発の理論を取り入れた研修プログラムで、営業組織の変革と成長を支援してきました。営業組織の課題解決に向けて一歩を踏み出すなら、CLF PARTNERSにぜひ一度ご相談ください。下記より、無料で営業研修に関する資料もダウンロードいただけます。

営業の悩みをプロに相談してみませんか?

営業組織を変えたい、商談化率や成約率を向上したいという方はお気軽にCLF PARTNERSへご相談ください。


この記事の監修者

CLF PARTNERS株式会社
代表取締役社長 松下 和誉

大学卒業後、大手総合系コンサルティングファームに入社。最年少で営業マネジャーに就任。中小企業から大手企業まで幅広くコンサルティング業務を実施。また、文部科学省からの依頼を受け、再生機構と共に地方の学校再生業務にも従事。 その後、米Digital Equipment Corporation(現ヒューレットパッカード)の教育部門がスピンアウトした世界9ヵ国展開企業のJAPAN営業部長代行として国内の最高売上に貢献。 現在は関連会社12社の経営参画と支援を中心に、グループの軸となるCLF PARTNERS㈱ではVC出資ベンチャー企業、大企業の新規事業の支援に従事
公式Xアカウント:https://x.com/clf_km


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